
オフィスや病院へのICタグ導入
ICタグは様々なシーンで活用され、また活用に向けて研究が進んでいます。導入事例と共にご紹介します。
オフィスとICタグ
オフィスではセキュリティ上の観点から、ICタグが埋め込まれた社員証での入退室・勤怠管理を行っています。社員証を読み取り機にかざす事で開錠するシステムになっていて、情報漏えいの防止、管理の徹底に役立てられています。入退室管理は他にも様々な人の出入りが想定される施設で利用されています。例えば病院やホテル等です。
病院とICタグ
病院では、ICタグを患者や医薬品に付ける事により投薬ミス等、医療事故の防止、医療機器に付ける事により安全確保が実現できます。薬にICタグを付ければ薬の情報を引き出す事ができますし、患者にICタグを付ければ患者の情報を把握できるのです。人手に頼っていたカルテ等の管理もICタグを導入すれば効率化の実現が可能です。
銀行とICタグ
銀行でもICタグの導入は進んでいます。例えば、従来はバーコードや手作業での書類管理でしたが、ひとつひとつ読み取ったり、確認する必要があり作業が煩雑でした。ICタグを導入する事により、書類を一元管理する事が可能となり、セキュリティ面の強化も実現しました。大幅な業務の効率化が可能となります。
図書館とICタグ
図書館は、全国的にICタグの導入が進んでいます。つまり図書館の自動化が進んでいるといえます。図書館で取り扱っている書籍や、利用者の一元管理が可能となり、図書館の利用者が携帯しているカードにICカードを付け、貸し出している書籍にICカードを付ければ貸出・返却の自動化や、盗難防止にも役立ちます。
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