ICタグへの理解を深めよう

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ICタグの特徴2

ICタグの特徴を引き続き解説していきます。

ICタグは書き換え可能

1次元バーコードは印刷物なのでデータの変更・消去はできません。廃棄するしかないでしょう。ICタグの場合は書き換えが可能なメモリさえあればデータの変更・消去を行う事ができます。データを書き換えられたくなければ次回からの書き換えを禁止するメモリを使用して、読み取り専用にする事も可能ですし、自由に書き換えをする事が可能なメモリもありますので用途によって使い分けると良いでしょう。

ICタグは同時読み取り可能

ICタグはデータの一括読み取りが可能です。どういう事かというと、複数の電磁波を同時に送受信する事が可能なのです。お店の商品を例に挙げると、沢山の商品を一括で清算する事ができるという事です。バーコードはバーコードリーダーでひとつひとう読み取っていく作業ですから、ひとつと全部では作業効率の面からいってもその差は歴然ですし、人件費も削減でき、ミスも防止できます。

ICタグは個別管理が可能

ICタグは対象を個別に、ひとつひとつ認識(識別番号を付けられる)できますので、徹底管理する事が可能です。ここでまたバーコードとの比較ですが、やはりバーコードは印刷物なので、その後、変更ができないという事を考えると長期に渡って情報を管理していく事は難しいといえます。ICタグは対象の管理はもちろん、製品であれば出荷からのプロセスを追跡、履歴情報の管理も可能です。

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